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静岡市(当時清水市)の鈴与㈱が創設200周年事業として計画する臨海する複合商業施設「エスパルスドリームプラザ」の中で、観光客を集客する核施設として日本初のすしのテーマパーク「清水すしミュージアム」と並び北原照久氏のコレクションを展示する「清水おもちゃ博物館」を企画する。古い小学校を再現し、部屋ごとに約5000点の昔のおもちゃを分類展示した。残念ながら閉館。

企画:プロフィックス・アイベリー(桧垣康彦、斎藤健二郎、六條徳紀

企画・デザイン:友枝康二郎

設計:オフィスキッド(倉迫衆一朗)

施工:鈴与建設㈱、㈱アクティブ

監修:北原照久(清水おもちゃ博物館館長)、㈱トーイズ

WHAT

北原照久研究所

「清水おもちゃ博物館」

WHEN

1999年10月開業

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