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OPEN SHOW TOKYO
OPEN SHOW CP+
OPEN SHOW TOKYO
OPEN SHOW TOKYO
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OPEN SHOWは写真家によるトークイベントで、2009年にサンフランシスコで始まり、学びの機会を提供するコミュニティーを作りだし、世代や国籍を超えたネットワークを築くことを目的とし、当時は世界30都市以上で定期的に開催されていた世界的ネットワーク。
OPEN SHOW創始者Tim Wagnerの呼びかけにより、東京と横浜で開催。東京では主に都立写真美術館においてOPEN SHOW TOKYOとして2012年5月にスタートし12回開催、横浜美術館ではCP+との同時開催文化イベントとして3度開催。
主な参加写真家・美術家
斎藤陽道、片山真理、伊藤大輔、田中克佳、山谷佑介、インベカヲリ★、小川 和宣、
中藤 毅彦、秦 雅則、大橋 愛、平林達也、飯島正広、石川武志、ローラ・ルヴェラニ、
加藤順子、郡山総一郎、高橋宗正、山形豪、 エバレット・ブラウン、池本さやか、
長尾迪、北野謙、中里和人、八尋伸、片野田斉、Photographer HAL、ブルノ カンケ、
辰巳直也、Q. サカマキ、原田京子、ブルース・オズボーン、田中亜紀、門田勲、 若林大介
マーティン・フラディク(順不同)
WHAT
OPEN SHOW TOKYO(12回)
OPEN SHOW CP+(3回)
WHERE
東京都写真美術館
横浜市立美術館
WHEN
2012年4月-
2015年2月
CO-PRODUCERS
桧垣康彦
千賀健史
岸本恭一
STAFF
武藤由貴子
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